カコモンノート

理学療法士 過去問 第53回 問83

総合問題 第53回

脊髄ショック期の徴候として正しいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

脊髄ショック期は損傷直後に脊髄反射が一時的に消失する時期で、肛門括約筋反射(球海綿体反射など)の消失がみられるため「肛門括約筋反射消失」が正解。この時期は弛緩性麻痺・深部腱反射消失・膀胱の無反射(尿閉)が特徴で、痙性麻痺・深部腱反射亢進・排尿反射亢進はショック期を脱した後に現れる。温痛覚解離は脊髄中心部病変(脊髄空洞症など)の所見でショック期の徴候ではない。

KEY POINT
脊髄ショック期は反射消失・弛緩性麻痺が特徴。
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第53回 問83(厚生労働省
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