カコモンノート

理学療法士 過去問 第53回 問80

総合問題 第53回

古典的条件付けの原理を用いた治療法はどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

古典的条件付け(レスポンデント条件付け)は刺激と反応の連合を利用する学習理論で、不安を引き起こす刺激に段階的・持続的にさらして馴化・消去を図る曝露法がこの原理に基づくため正解。認知再構成法は認知のゆがみを修正する認知的技法、トークンエコノミー法は望ましい行動に報酬を与えるオペラント条件付けの応用、セルフモニタリング法は自己観察・記録、SSTは社会技能の学習を目的とし、いずれも古典的条件付けそのものを主原理とはしない。

KEY POINT
曝露法は古典的条件付け(馴化・消去)を利用する治療法。
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第53回 問80(厚生労働省
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢は変更していません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。図表を伴う問題は第三者の著作物が含まれる可能性があるため掲載していません。