カコモンノート

理学療法士 過去問 第56回 問120

80歳の女性。脳血管障害発症後5年、要介護2。杖歩行は自立しているが、転倒予防を目的に通所リハビリテーションでの理学療法が開始された。転倒リスクの評価として適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

FBS(Functional Balance Scale=Berg Balance Scale)はバランス能力を複数項目で評価し、転倒リスクの判定に広く用いられる指標で選択肢1が正しい。KPSは全身状態(パフォーマンスステータス)、PGCモラールスケールは主観的幸福感、SIASは脳卒中の総合的機能評価、WCSTは前頭葉機能(遂行機能)の検査であり、いずれも転倒リスクそのものを直接評価する指標ではない。

KEY POINT
転倒リスクの評価にはバランスを測るFBSが適切。
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第56回 問120(厚生労働省
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