カコモンノート

理学療法士 過去問 第54回 問108

75歳の男性。右利き。脳梗塞による右片麻痺。右短下肢装具を装着し四脚杖を使用して介助なく 20m までの歩行が可能である。食事は左手で普通のスプーンやフォークを使用して介助なく可能だが箸は使えない。歩行と食事の FIM の点数の組合せで正しいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

FIMの歩行は50m以上を要件とし、20mまでの歩行は補助具・介助の有無にかかわらず最高でも5点相当となる。四脚杖と短下肢装具を使い介助なく20m歩けるので歩行は5点である。食事は普通のスプーンやフォークで自助具や特別な工夫なく介助なく可能であり、箸が使えなくても道具を変えていないため完全自立の7点となる。よって歩行5点・食事7点が正しい。

KEY POINT
FIM歩行は距離要件、食事は道具の工夫の有無で判定
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第54回 問108(厚生労働省
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