カコモンノート

理学療法士 過去問 第53回 問190

総合問題 第53回

神経麻痺と起こり得る症状の組合せで正しいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

前骨間神経は長母指屈筋や示指の深指屈筋を支配し、麻痺すると母指IP・示指DIPを屈曲できずOKサインが作れない涙滴徴候(tear drop sign)がみられるため、組合せが正しい選択肢3が正解。下垂指は橈骨(後骨間)神経、Phalen徴候は正中神経(手根管)、下垂足は腓骨神経、翼状肩甲は長胸神経の障害で生じ、いずれも神経と症状の組合せが誤りである。

KEY POINT
前骨間神経麻痺は涙滴徴候(OKサイン不能)
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第53回 問190(厚生労働省
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢は変更していません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。図表を伴う問題は第三者の著作物が含まれる可能性があるため掲載していません。