カコモンノート

理学療法士 過去問 第51回 問33

脊髄損傷患者(第5頸髄節まで機能残存)が可能な動作はどれか。2つ選べ。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

第5頸髄節まで機能残存する場合、三角筋による肩関節外転と、上腕二頭筋・回外筋による前腕回外および肘関節屈曲が可能である。よって肩関節外転と前腕回外の2つが可能。肘関節伸展は上腕三頭筋(C7)、手関節背屈は主にC6、指伸展はC7〜8の支配で、いずれもC5では機能せず不可である。残存レベルと支配筋・動作を対応させて考えることが要点である。

KEY POINT
C5残存では肩外転と前腕回外・肘屈曲が可能
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第51回 問33(厚生労働省
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