理学療法士 過去問 第51回 問118
解剖・運動学
第51回
50歳の男性。閉塞性動脈硬化症。300m 程度の歩行ごとに下肢の痛みのために 5~6分の休息をとる。座位や立位時に痛むことはない。理学療法で適切なのはどれか。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION
解説
閉塞性動脈硬化症による間欠性跛行では、監視下のトレッドミル歩行練習で歩行と休息を繰り返すことが側副血行の発達を促し、標準的な運動療法として適切である。寒冷療法は血流を低下させ症状を悪化させる恐れがあり不適。極超短波や最大抵抗運動は虚血肢への負荷の観点から適さない。弾性ストッキングによる圧迫は静脈疾患向けで、動脈血流が不足する本病態には禁忌に近く不適である。
KEY POINT
間欠性跛行にはトレッドミル歩行練習が有効「解剖・運動学」の他の問題
- 第51回 問12078歳の女性。左片麻痺。Brunnstrom 法ステージは上肢Ⅲ、手指Ⅲ及び下肢Ⅳ。高次脳機能障害あり。要介護 2。娘と 2人暮らしであるが、日中、自宅で…
- 第51回 問11560歳の女性。体重 50kg。急性心筋梗塞発症後、回復期に心肺運動負荷試験を施行した。最高酸素摂取量は毎分 890mL であった。この患者の代謝当量はどれ…
- 第51回 問121前腕回外の関節可動域測定法P日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準によるfについて、正しいのはどれか。
- 第51回 問122Daniels らの徒手筋力テストにおいて座位で筋力を判定できるのはどれか。2つ選べ。
- 第51回 問123安静臥床で生じる関節拘縮と部位の組合せで正しいのはどれか。
- 第51回 問112義足での歩行練習開始後、義足側の立脚初期に過度の膝屈曲がみられた。原因として考えられるのはどれか。
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第51回 問118(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢は変更していません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。図表を伴う問題は第三者の著作物が含まれる可能性があるため掲載していません。
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢は変更していません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。図表を伴う問題は第三者の著作物が含まれる可能性があるため掲載していません。