理学療法士 過去問 第56回 問27
解剖・運動学
第56回
発症後1か月の脳卒中片麻痺患者。2か月後に予定されている退院時の歩行能力の目標を設定するための情報として、優先度が最も低いと考えられるのはどれか。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 2
EXPLANATION
解説
脳卒中片麻痺の退院時歩行能力の目標設定には、麻痺の回復を示すBrunnstromステージの経過、歩行能力の回復経過、病巣の広がりを示す画像所見、発症前のADL(元の生活能力)が重要な情報となる。一方、糖尿病の合併は全身管理上は無視できないものの、歩行能力の到達目標を予測する情報としての優先度は最も低く選択肢2が正解。回復の勢いや元の生活水準ほど直接的に目標を規定しないためである。
KEY POINT
歩行目標設定では糖尿病合併の優先度が最も低い。「解剖・運動学」の他の問題
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第56回 問27(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢は変更していません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。図表を伴う問題は第三者の著作物が含まれる可能性があるため掲載していません。
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