カコモンノート

理学療法士 過去問 第53回 問99

総合問題 第53回

「自分がやっていることなのに、自分がやっている感じがしない」と訴える患者の症状はどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

「自分がやっていることなのに、自分がやっている感じがしない」という自己や行為に対する現実感の喪失は離人症状の典型であり正解。恐怖症は特定対象への過剰な恐怖、拒絶症は指示や働きかけに逆らう・応じない状態、心気症状は自分の健康・身体への過度なとらわれ、感情鈍麻は感情反応の乏しさを指し、いずれも「自分の行為に実感が伴わない」という訴えの説明には当てはまらない。

KEY POINT
自分の行為に現実感が伴わない訴えは離人症状。
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第53回 問99(厚生労働省
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