カコモンノート

理学療法士 過去問 第53回 問35

総合問題 第53回

慢性閉塞性肺疾患の身体所見でみられやすいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

正解は呼吸音低下。慢性閉塞性肺疾患(COPD)では肺の過膨張と気流制限により、聴診で呼吸音が減弱する。過膨張により打診では濁音ではなく過共鳴音(鼓音)となり、胸郭は樽状に硬くなって柔軟性は低下する。捻髪音(fine crackle)は間質性肺炎などでみられる所見であり、咳嗽も乾性より喀痰を伴うことが多いため、これらは誤り。

KEY POINT
COPDは過膨張・気流制限で呼吸音が低下する。
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第53回 問35(厚生労働省
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