カコモンノート

介護福祉士 過去問 第34回 問125

総合問題 令和3年度2022年1月30日

(総合問題4) 次の事例を読んで、問題123から問題125までについて答えなさい。 〔事 例〕 Fさん(50歳、女性、障害支援区分5)は、アテトーゼ型(athetosis)の脳性麻痺(のうせいまひ)(cerebral palsy)による四肢・体幹機能障害がある。居宅介護を利用し、入浴の支援を受けながら母親(79歳)と暮らしていた。Fさんは障害基礎年金1級を受給していて、Fさん名義の貯蓄がある。金銭管理は母親が行っていた。 Fさんは、3年前に誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)(aspiration pneumonia)で入院したことがある。言語障害があり、慣れた人でないと言葉が聞き取りにくい。自宅では車いすに乗り、足で床を蹴って移動し、屋外は母親が車いすを押していた。Fさんは自宅内の移動以外の日常生活については、母親から全面的に介護を受けて生活していた。 最近、日中活動の場と短期入所(ショートステイ)の利用について、市の障害福祉課に相談するようになった。 ところが、母親が持病の心疾患(heart disease)で亡くなり、市の障害福祉課がFさんと当面の生活について検討することになった。 Fさんは1人で生活することは難しいと思い、施設入所を希望している。 入所してから3か月が経ち、支援の見直しが行われた。 Fさんは施設生活にも慣れ、相談できる人も増えている。また、「自分でお小遣いを使えるようになりたい」と言い、外出時に必要なお金を介護福祉職と一緒に考えるようになった。将来の地域生活を考えて、社会福祉協議会の金銭管理に切り替えることが検討された。 Fさんが活用できる社会福祉協議会が行う金銭管理として、最も適切なものを1つ選びなさい。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

正答は選択肢1です。日常生活自立支援事業

KEY POINT
日常生活自立支援事業=社協が金銭管理・利用援助を支援。
出典:第34回 介護福祉士国家試験(ユーザー提供データ/公式正答表ベース)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター
試験センターの「過去問題の使用について」に基づき、問題文・選択肢は一切変更せずに掲載しています。解説は当サイトが独自に作成したもので、試験センターとは関係ありません。法改正等により、現在では成立しない問題が含まれる場合があります。